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砂計算ツール

土壌・有機資材

砂の寸法

入力に合わせて更新

砂の種類

平板用敷き砂

粗く角張っていて、平板の下でかみ合います。敷き厚は3 cm程度で、それ以上にはしません。

面積の形状

長方形

縦・横と連動

深さの早見

平板下の敷き砂は3 cm、砂場なら15–30 cm。

ロス、沈下、切れ端の分。

計算値

単位系

0.44–0.52トン

推奨発注量 ・ 余裕10%

0.49–0.57 トン

長さ · 4 m幅 · 2.5 m敷き砂 · 3 cm
袋の規格25 kg袋計算値18–21発注量20–23
体積
0.30 m³
リットル
300
平面積
10.00 m²
1 m³あたりの施工面積
33.3 m²
密度
1.48–1.72 t/m³
費用を概算する
費用の算定基準

発注費用の概算—

上の推奨発注量を使います。

寸法を入れると、買うべき量が出ます

砂計算ツールの仕組み

まず体積を求め、そのうえで選んだ材料の推定かさ密度の幅を掛けて重量を示します。推奨発注量には、沈下・地面の不陸・わずかな測定誤差のために10%を加えています。

入力した寸法で

4 m × 2.5 m × (3 cm ÷ 100) = 0.30 m³

前提としたかさ密度: 平板用敷き砂 · 1,483–1,721 kg/m³

詳しい内訳

一つの砂計算ツールが担う、まったく違う5つの用途

「砂計算ツール」が扱う範囲は、このサイトのどの資材よりも広いものです。それは、砂がどの資材よりも多くの役割を担っているからです。平板テラスは薄く正確な敷き砂の層を求め、砂場は深く多少ラフでも構わない充填材を求め、プールのフィルターは深さの話ではなく、特定のタンク型式に合った正確な重量を求めます。上の計算式 — 長さ(m)×幅(m)×深さ(cm)÷100で立米を求め、さらにトンか袋数に直す — は毎回同じ算数ですが、用途ごとに変わるのはどの深さとどの種類の砂を当てはめるかです。

砂の発注ミスの大半は2つの原因に集約されます。1つ目は、敷き砂と目地砂を同じ製品として扱ってしまうことです。敷き砂は粗く、平板の下に敷いて3 cm程度に保ちますが、ポリマー系目地砂は細かく、平板を敷き終えたあとに目地へすり込むもので、敷設面積ではなく目地の体積で計算します。2つ目は、プールのフィルターに砂場用や平板用の砂を注文してしまうことです。フィルター用の砂は特定の等級に選別されたシリカ(一般的に粒径0.45〜0.55 mm、米国の#20グレード)で、フィルター型式のラテラル間隔に合わせて袋で販売されており、等級を間違えるとリターンラインから砂が逆流することがあります。

配送トラックが来る前にきちんと押さえておきたいもう一つの変数が重量です。種類を問わず乾いた砂はおよそ1,360–1,720 kg/m³の範囲に収まりますが、濡れた砂は空隙が水で満たされると1,780 kg/m³を超えることがあり、トレーラーや床の積載制限が近い場合には重要になります。屋外に山積みされていたものや、乾いた袋詰めではなく資材置き場から購入する場合は、上の「濡れた砂」を選んでください。

砂の種類が変わるのは重さで、体積ではありません

必要な立米数は、どの砂を選んでも変わりません。変わるのは重量の目安だけです。埋め戻し用の砂は最も軽い側に位置し、どの等級であっても濡れた砂は空隙に水を含むぶん最も重くなります。

砂重量
組積用/モルタル用砂1,424–1,661 kg/m³
砂場用の砂1,424–1,602 kg/m³
埋め戻し用の砂1,365–1,602 kg/m³
濡れた砂1,721–2,017 kg/m³

用途ごとの深さの目安

深さこそ砂計算ツールの真価が問われる部分です。同じ数字になることはほとんどありません。以下は施工業者が実際に使う出発点で、下地や地域の凍結深度に応じて調整してください。

平板の敷き砂層3 cm、それ以上は厚くしない
平板・物置・配管の下の敷き砂(不陸調整)2.5〜5 cm、定規でならす
平板の目地(ポリマー系目地砂)敷設面ではなく目地を埋めるだけすり込む
砂場(砂場用の砂)掘り遊びの深さに応じて15–30 cm
地上式プールの基礎底面全体に5–8 cm
馬場の footing(フッティング)転圧した路盤の上に10–15 cm

袋詰め砂かバルク砂か

砂は決まった体積の袋ではなく重量で販売されるため、換算は袋数の一律計算ではなく密度を経由します。典型的な1,540–1,720 kg/m³では、25 kgの袋がおよそ15〜16リットルに相当し、1立米はおよそ60〜70袋分です。プロジェクトが0.5 t程度を超えると、バルク配送のほうが1立米あたりの費用で袋詰め砂を上回ります。

標準的なパレット1台には、袋詰めの砂がおよそ1.1 t分(25 kg袋なら40〜45袋程度)積まれます。パレット1台分を発注する前に、販売店のパレット仕様を確認してください。

砂の配送を無駄にする2つの原因

敷き砂を平板の目地にすり込んでしまう

敷き砂は表面に露出したまま固定されるようには作られておらず、雨で流されたりアリがトンネルを掘ったりします。ポリマー系目地砂は、散水すると硬化するバインダーを含んだ別の製品です。目地にはポリマー系目地砂を使い、普通の敷き砂は平板の下に留め、目地の中には入れないでください。

プールフィルターの粒度を間違える

フィルター用の砂は特定のメッシュ等級に選別されており、タンクのラテラルを詰まらせずにごみを捕捉できるようになっています。砂場用や組積用の砂は住宅用フィルターの多くには細かすぎ、アンダードレインをすり抜けることがあります。購入前にフィルターの取扱説明書で正確な等級と重量を確認してください。

砂について

砂に関してよくある質問

なぜ計算値に10%を足すのですか?

余分な材料が、わずかな窪み、沈下、こぼれ、きれいな直角になっていない寸法を吸収します。計算値も表示したままなので、両方の数値を見比べられます。

袋数も同じ量から出しているのですか?

両方を表示しています。「計算値」の袋数は測った体積を満たす数、「発注量」の袋数は10%の余裕を含み、端数を切り上げた数です。

重量の推定はどの程度正確ですか?

体積は入力した寸法からそのまま決まります。重量が幅で示されるのは、水分・粒径・組成・締固めがかさ密度を変えるためです。

砂は何でできていますか?

主に、風化した石英などの鉱物からなる微細な粒(通常0.05–2 mm)です。産地によって組成は異なり、川砂や組積用の砂はさまざまな鉱物が混ざりやすい一方、プールフィルター用や砂場用の砂は、より均一なシリカ粒に加工されていることが多いです。

砂は何袋必要ですか?

上の計算ツールで総重量(kg)を求め、袋の重量で割ってください。一般的なサイズは20 kgか25 kgです。標準的な密度では、1立米がおよそ25 kg袋60〜70袋分に相当します。

ポリマーサンド(固まる目地砂)はどれくらい必要ですか?

ポリマーサンドは目地だけを埋めるので、厚さではなく施工面積あたりの量で買います。目安として、目地の細い一般的な平板ブロックなら20〜25 kg袋1つで約5〜9 m²、目地の広いアンティーク調ブロックや乱形石では2〜4 m²程度とかなり少なくなります。目地幅、目地の深さ、ブロックの大きさで量が変わるので、袋に記載された表で自分のブロックの値を確認し、切り上げて買ってください。上の計算ツールは、層として測る敷砂や埋め砂用です。

プールフィルターには砂がどれくらい必要ですか?

これは完全にフィルター型式によります。住宅用の砂式フィルターは一般にフィルター用シリカサンドを70〜180 kg程度使いますが、正確なタンクのメーカー仕様書だけが信頼できる情報源です。充填ラインを超えて入れすぎるとろ過性能が下がります。

プールにはどれくらい砂が必要ですか?

地上式プールの基礎であれば、底面全体に5–8 cmの砂を目安にしてください。プールの直径をこの計算ツールの円形状に入力し、その深さを設定すれば立米数が求まります。これはフィルター用の砂とは別で、フィルター用はプールのサイズではなくフィルター型式に紐づく固定重量です。

1.2×1.2 mの砂場にはどれくらい砂が必要ですか?

深さ15 cmで充填する場合、1.2×1.2 mの砂場はおよそ0.22 m³、砂場用の砂でおよそ310–350 kgが入ります。掘り遊びの余裕を持たせて30 cmまで深くすると、その約2倍、およそ0.43 m³・610–690 kgが必要です。

10 m²にはどれくらい砂が必要ですか?

敷き厚3 cmの場合、10 m²には0.3 m³、砂の種類によりおよそ430–520 kgが必要です。正確な数値を得るには、上の計算ツールに面積10 m²と深さ3 cmを入力し、選んだ密度で計算してください。

100 m²にはどれくらい砂が必要ですか?

上と同じ注意点があります。深さと用途によります。100 m²に5 cmの敷き砂または均し層を敷く場合、5 m³(およそ8 t)になります。正確な数値には、上に実際の深さを入力してください。