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ウッドデッキ計算ツール

屋外プロジェクト

ウッドデッキの寸法

入力に合わせて更新

デッキ材が走る方向です。

根太が走る方向、つまりデッキ材と直交する向きです。

デッキ材の寸法

28 × 145 mm

一般的な針葉樹のデッキ材です。

デッキ材の長さ

4 mの板

小〜中規模のデッキで一般的な長さです。

張る向き

根太と直交

斜めカットが不要な標準レイアウトで、根太間隔もより広く取れます。

デッキ材どうしの目地

目地5 mm

木製デッキで一般的な目地幅です。

入力した寸法で

幅方向 21 枚 × 1列 1 枚 = 21 枚

単位系

あくまで目安です。納入業者の製品仕様でご確認ください。

デッキ材

21枚

推奨発注量 ・ 余裕10%

24 枚

デッキ面積
12.0 m²
幅方向の枚数
21
1列あたりの枚数
1
デッキ材の総延長
84 m
根太の間隔
40 cm 間隔
根太
11
根太の材長
33 m
デッキ用ビス
462
隠し留め金具に替える場合
231

28 × 145 mmの板を目地5 mm · 4.00 m の材、根太と直交して · 根太は 40 cm 間隔

費用を概算する
費用の算定基準

発注費用の概算—

各項目は横に表示した数量で算定し、互いに代わりとなる項目は安い方だけを合計します。ビス・金物はこの合計に含みません。

寸法を入れると、買うべき量が出ます

ウッドデッキ計算ツールの仕組み

このツールは立米ではなく製品の個数を数えます。したがって答えは、実際に買う部材の寸法によって変わります。選択を変えれば数値も変わります。推奨発注量には、隣に表示したロス率を加えてあります。掛け算を自分でする必要はなく、独立した数値として示しています。

入力した寸法で

幅方向 21 枚 × 1列 1 枚 = 21 枚

前提: 28 × 145 mmの板を目地5 mm · 4.00 m の材、根太と直交して · 根太は 40 cm 間隔

同じ現場、次の疑問

この工事に併せて必要なもの

詳細解説

ウッドデッキの床板枚数・根太ピッチ・ビス本数・材料の計算方法

上のウッドデッキ計算ツールは、デッキ床面の材料を拾い出します。防腐処理した5/4 × 6と2 × 6の板、または樹脂木デッキ材、その下の根太、屋外用ビスや隠し留め具(クリップ)、そして価格を入れればその費用です。根太に直角に張る方法と45°の斜め張りに対応し、斜め張りでは根太間隔が狭くなり端材も増えます。木材だけでなく、Trex、TimberTechなどの樹脂木デッキ材にも使えます。

ウッドデッキ面積の計算は、デッキ材が走る長さ(奥行き)× 根太が走る幅(間口)で行います。幅方向の必要列数は、デッキ全幅を床板の見付幅+目地クリアランス(通常140mm幅+3〜5 mm目地)で割って求めます。規格定尺(2.0 m〜6.0 m)を超える場合は、根太上で千鳥配置の突き付け継ぎを行うか、見切り材を挟む設計とします。

下地根太のピッチ(間隔)は床板の素材によって決まります。標準的な天然木や人工木では直交張りで最大400mm〜450 mmピッチ、45度の斜め張りではたわみを防ぐため300mmピッチへの縮小が必須です。ビスやクリップの必要本数は1平方メートルあたり約35〜40本が目安となります。

計算ツールが示す根太間隔は、デッキ材が渡せる距離であって、根太自体が渡せる距離ではありません。大引、束柱、基礎の寸法も出しません。それらはDCA 6のスパン表と地域の建築基準で決まります。配置が決まったら、ソノチューブ計算ツールで基礎に使うコンクリート量を出せます。端部カット、留め切り、下地の端材として10〜15%の余裕を見込んでください。

デッキ材規格・最大根太ピッチ・留め具仕様

主要なデッキ床板材の標準寸法、推奨根太間隔、目地幅および固定ビスの仕様一覧です。

ウッドデッキデッキ材規格・最大根太ピッチ・留め具仕様
防腐加圧注入木材 5/4 × 6幅140mm · 根太間隔 最大40cm · 目地3mm · ビス約35本/㎡
厚物構造用木材 2 × 6幅140mm · 根太間隔 最大60cm · 目地3mm · 重歩行・商業用
人工木デッキ材(Trex / 各社WPC)幅140mm · 根太間隔 40 cm(斜め30cm) · 隠しクリップ固定
高耐候PVC樹脂デッキ(Azek等)幅140mm · 根太間隔 40 cm(斜め30cm) · 吸水率ほぼゼロ
45°斜め張り(ヘリンボーン等)根太ピッチ30cm必須 · 切りロス+15% · 継ぎ手は二重根太

ウッドデッキ施工工程とステップ別スケジュール

耐久性と安全性を確保するための標準的な組み立て手順です。

計画・建築確認・地中埋設物確認
1〜2週間前
敷地境界・建ぺい率・条例の確認、図面作成、埋設配管の位置確認を行います。
基礎工事・束石・ソノチューブ
1〜2日目
凍結深度下まで掘削し、ボイド管(ソノチューブ)にコンクリートを打設して束金具を埋め込みます。
躯体固定・大引・根太組
3〜4日目
建物躯体に水切りを挟んで受け材をボルト固定し、束柱・大引・根太を金物で水平に組み上げます。
根太天端の防水気密テープ施工
4日目
雨水の滞留による下地木材の腐食を防ぐため、根太天端にブチル系防水テープを全面貼りします。
床板張り・専用クリップ留め
5〜6日目
基準側から目地スペーサーを用いて等間隔に床板を配置し、隠しクリップやステンレスビスで固定します。
幕板・ステップ・安全手すり
7〜8日目
周囲の幕板を取り付け、高さ1m以上の安全フェンス・手すり・階段ササラを設置します。
保護塗料塗装・メンテナンス
4〜8週間後(木製)
天然木は木材乾燥後に浸透性木材保護塗料を塗布します。人工木は定期的な水洗いのみで維持可能です。

デッキ材の梱包・金具数量・納品管理

2.4m〜6.0 mのデッキ材はバンド結束されたパレット単位で納品されます。床板10㎡あたり約350本の専用ビスまたは固定クリップを用意します。

長尺のデッキ材(4 m以上)はトラック搬入経路を確保し、反りを防ぐため平坦な場所でスペーサーを挟んで水平保管してください。

ウッドデッキDIY・施工で避けるべき代表的な失敗

人工木デッキの根太間隔を60cmに広げてしまう

人工木は天然木より柔軟性があります。根太ピッチを40cm(斜め張りは30cm)超に広げると歩行時に大きくたわみ、メーカー保証が無効になります。

根太天端のブチル防水テープ施工を省略する

床板と根太の隙間に溜まる雨水は下地の腐食を急速に早め、数年でビス抜けを引き起こします。防水テープ施工で耐久年数が倍増します。

人工木の熱伸縮クリアランス(目地)を取らない

人工木や樹脂材は夏の直射日光で長手方向に伸びます。突き付け目地を密着させると夏場に波打ち・突き上げが発生します。

外壁への水切りなし直留めによる雨漏り

外壁受け材の隙間からの雨水浸入は住宅躯体の腐食原因となります。必ず水切り板金とパッキンを施工してください。

よくある質問

ウッドデッキ・人工木・施工に関するFAQ

デッキ材とは何ですか?

デッキ材とは、屋外のデッキ、ポーチ、屋上テラスの平らで荷重を支える床面のことです。根太や大引の上に留め付けた木材、樹脂木、PVCの板でできた、実際に歩く仕上げ面を指します。

デッキ施工の「3-4-5の法則」とは?

「3/4/5の法則」とは、ピタゴラスの定理(3² + 4² = 5²)を利用してデッキの枠組みを完全な直角(90度)にする測量技法です。一方の辺を3m(または3尺)、直交する辺を4m測り、対角線がちょうど5mになるよう調整します。

デッキ材にはどんな種類がありますか?

主なデッキ材の種類は以下の通りです:(1) 加圧注入木材(防腐処理された針葉樹、安価)、(2) 天然ハードウッド(ウリン、イペ、セランガンバツなどの高耐久広葉樹)、(3) 国産高耐久木材(ヒノキ、スギ、ヒバ)、(4) 人工木・樹脂木WPC(Trex、LIXIL等、木粉と廃プラスチックの複合材)、(5) 100%硬質PVC樹脂デッキ(Azek等)、(6) アルミデッキ材。

ウッドデッキの目的は何ですか?

ウッドデッキの目的は、リビングと庭を段差なく繋ぎ、バーベキュー・食事・子供の遊び場・くつろぎの場となる快適な屋外居住空間を作り出すことです。傾斜地や段差のある敷地でも、大がかりな造成工事なしで平坦な空間を創出できます。

デッキは防水ですか?

すのこ状に板を張る標準的なウッドデッキは耐水性がありますが、板の隙間(目地)から雨水が下へ流れ落ちるため完全防水ではありません。2階デッキの下を完全防水の屋根下空間にするには、根太下に水受けシート(Trex RainEscape等)を施工します。

デッキ材の別の呼び方は?

デッキボード、デッキ板、ウッドデッキ材、屋外床材などとも呼ばれます。

デッキに最適な防水・保護方法は?

天然木デッキには、紫外線吸収剤と防カビ・防腐剤を含んだ浸透性木材保護塗料(キシラデコール、オスモ等)が最適です。下地根太にはブチルゴム製防水テープが必須です。高架デッキ下の防水には専用の樋付き排水シートが最も効果的です。

ウッドデッキの代わりになるものは?

ウッドデッキの代表的な代替案には以下があります:(1) インターロッキング・敷石テラス(50年以上メンテナンス不要)、(2) タイルデッキ・屋外用磁器質タイル(汚れに強く高級感がある)、(3) スタンプコンクリート・土間コンクリート、(4) 透水性砂利敷きガーデン。

樹脂木(複合材)デッキとは何ですか?

人工木デッキ(WPC / 樹脂木)とは、回収された木粉(のこくず)とリサイクルプラスチック(ポリエチレンやポリプロピレン)を高温で高圧成型した建材です。多くの現代製品は高密度ポリマーの保護層で全面被覆(キャップド)されており、色あせ・腐食・ささくれ・カビを防ぎ、再塗装が不要です。

樹脂木デッキ材はどう切断しますか?

人工木デッキ材の切断には、スライド丸ノコや丸ノコに目の細かい超硬チップソー(刃数60P〜80P)を装着して使用します。摩擦熱でプラスチックが溶けないよう一定速度でスムーズに送り、材の両端を支えて切断してください。保護メガネと防塵マスクの着用が必要です。

樹脂木デッキは塗装できますか?

保護層のない初期の人工木であれば専用プライマー塗布後に屋外用塗料で塗装可能ですが、現在主流の被覆型人工木(Trex Transcend等)は**塗装非推奨**です。表面の樹脂層が塗料を弾くため短期間で剥がれ、メーカー保証が無効になります。

樹脂木デッキ材の価格はいくらですか?

人工木デッキ材は、床板材だけの価格に対し、下地・基礎・手すり・施工費を含めたプロ施工の総額がおよそ3倍前後になるのが一般的です。同じ施工込みで比べると、防腐処理木材のデッキの約1.7〜2倍が目安です。上の費用欄に床板材などの単価を入れると、ご自身のデッキの合計が出ます。

樹脂木デッキはどう施工しますか?

人工木の標準施工手順:(1) 根太を40cmピッチ以下で水平に設置し防水テープを貼る;(2) 外周端部にスタートクリップを固定;(3) 1枚目の溝付き床板を差し込む;(4) 各根太交点に専用隠しクリップを挿入;(5) 次の板をスライドさせクリップをビス留め;(6) 木口の伸縮クリアランスを確保;(7) 幕板を取り付けて完了。

Trexデッキはどう施工しますか?

Trexデッキの施工方法:(1) 根太間隔が直交40cm以下(斜め30cm以下)であることを確認;(2) Trex Protect防水テープを貼付;(3) Trexユニバーサル・スタートクリップを固定;(4) 最初のTrex板を噛み合わせる;(5) 各根太にTrex Hideawayクリップを挿入しビス留め;(6) 次の板を嵌め込み順次施工;(7) 最終板を専用ビスで固定。

Trexデッキはどう掃除しますか?

Trexデッキのお手入れは、年2回程度、ぬるま湯と中性洗剤(台所用洗剤)を使い、柔らかいナイロンブラシで木目方向に沿って洗浄します。その後ホースの水でしっかり洗い流してください。油汚れが付着した場合は放置せず直ちに洗剤で拭き取ってください。

Trexデッキは塗装できますか?

いいえ、最新の被覆型Trexデッキ材は塗装できません。Trexの表面シェルは防汚・防水のために高密度に作られており、ペンキやステインが密着しません。塗装すると剥がれの原因となり、Trexの25年〜50年メーカー長期保証が無効となります。

Trexデッキの寿命はどれくらいですか?

Trex人工木デッキの寿命は、簡単な定期清掃を行うことで通常25年〜50年以上持続します。Trexは住宅用として、エントリーモデル(Trex Enhance)で25年、上位モデル(Trex Transcend / Lineage)で最長50年の腐食・退色・耐汚染メーカー保証を提供しています。

Trexデッキの価格はいくらですか?

Trexの床板材は等級で価格が分かれ、Trex Select は Trex Enhance のおよそ1.7倍、Trex Transcend / Lineage は Enhance のおよそ3倍です。下地・基礎・金具を含む完成工事費は、床板材だけの価格を大きく上回ります。上の費用欄に床板材などの単価を入れると、ご自身のデッキの合計が出ます。

Trexデッキは高圧洗浄できますか?

はい、高圧洗浄機を使用できますが、メーカー規定を厳守してください:最大常用圧力約21 MPa(3,100 psi)以下、広角ノズル(40度または25度の扇形ノズル)を使用、ノズル先を板面から20〜30 cm以上離し、必ず木目の方向に沿って噴射します。ピンポイント(0度)直噴やターボノズルは表面を傷めるため絶対に使用しないでください。